あるとき客の一人から「ほかの商品も扱ってくれたら、もっと便利になるのに」と言われます。
そこで、生活必需品を中心に商品数を増やすと店は大繁盛。朝7時から夜11時まで営業していたことから、店名を「セブン-イレブン」に変更。