ビューラーで切れてしまうこともあります

ビューラーで切れてしまうこともあります

せっかくの自毛が切れ切れになってしまっては困りますよね。
ゴム部分が古くなったビューラーや美容液をつけずにホット―ビューラーで巻くと、切れてしまったりガクッと角がついたようになってしまうこともあります。