早漏克服法という言葉がない時代に、僕は射精コントロール法を身に付けました。
 
僕は独自の方法で、長持できるようになりました。
 
僕が射精コントロール法を身に付けた方法を説明しますので、ぜひ参考にしてください。
  
僕は、
 
「どうやったら、長持できるのか?」
 
と、ばかり考えていました。
 
しかし、これではいつまでたっても長持にはななりませんでした。
  


長持できないのはなぜか?その問題点とは?

 
仕事の関係で、品質改善セミナーを受講したおり、講師の一言に眼からうろこが落ちました。
講師は、
 

「問題を解決したいのなら、問題の真の原因を見つけて、真の原因に対して対処しなければ、問題は解決しません。」
 
例えば、インフルエンザにかかって40度の高熱が出たとしましょう。
解熱剤を飲めば、体温は36度の平熱になるかも知れませんが、インフルエンザが治療出来た訳ではありません。
 
ワクチンを注射しなければ、インフルエンザは治りません。
 
つまり、分厚いコ○ドームや長持する塗り薬は、解熱剤を飲んでいるのと同じで、いつまでたっても長持にはならないのです。
 

ポイント原因とは? 

 
早漏の原因は大きく分けて、以下の3つです。
 

1.包茎などで亀頭が超敏感すぎる。
2.セックスに興奮しすぎて自律神経のバランスが崩れて射精してしまう。
3.1と2のハイブリッドタイプ。
 
この他にも、ペニスへの血流が増える刺激に弱い男性もいますが、上記3つが早漏の三大原因です。
 
僕のは最悪のタイプ3でした。
 
そこで僕は亀頭を鍛えながら、女性の膣そっくりの快感に耐えられるようになる独自の方法を考案しました。
考案などというと、大それた発明のようです。(笑)
 
しかし、僕の克服法は、以下のようにとても簡単な方法です。
 
仮性包茎でしたので、亀頭に皮を被せたままやっていたオナニーを禁止しました。
亀頭の皮をむき、オイルやローションを塗った手で、亀頭の皮膚を直接刺激するオナニーをするようにしました。
 
これで射精しそうになったらオナニーを中断します。
 
しばらくして、、射精する感が収まったらオナニーを再開します。
つまり、亀頭オナニーでスタート・ストップ法をやりました。
 
 

この方法のコツ 

 
この方法にはコツは2つあります。
 

一つは、射精したいという気持ちを押さえこむ事です。
 
射精が早い男性は、射精への欲望が強く、ペニスを刺激して射精したくなると後戻りができなくなるのです。
そこをぐっと堪えて、オナニーを中断します。
 
次に、ストップするタイミングですが、一歩手前ではなく二歩か三歩手前にします。
 
一歩手前だと暴発の可能性もあるし、ストップした後に、射精感が収まるのに時間がかかるためです。
 
他にも色々とやりましたが、以上がメインとなった方法です。
しかし、この方法で、僕が早漏を克服するのに、で約一年が必要でした。
 
「一年は長いなー。」
 
あなたが思ったのなら、その通りです。
一年は長いですよね。
 
##なぜ、一年もかかったのか?
 
この克服法で、なぜ一年もかかったのかと言えば、僕に合った方法ではなかったからです。
 
現代は、様々な方法があり、自分に合った方法を実践すれば、最短で一日、長くても四週間ほどで早漏を克服することが可能になっています。
 
「一日で克服するのに、さすがに無理だろう。」
 
と、あなたがお考えなら、原因を思い出してください。
 
2.セックスに興奮しすぎて自律神経のバランスが崩れて射精してしまう。
 
このような原因がありました。つまり、心理的な要因であれば、一日どころか一時間で克服する可能性化あります。
 
僕は心理カウンセラーですが、僕自身もNLPの心理テクニックで、30秒で心理的なトラウマを解消してしまったこともあります。
テレビなどでも、メンタリストと呼ばれている人が、心理テクニック使って相手の心理をコントロールし、自在に色や数字を選ばせることをやっています。
 
心理テクニックを使った早漏克服法は、それほど強力なものなのです。