昆明には少数民族やチベットの女性たち、さらに
戦争犯罪人やテロの首謀者などの多くが、
警察や軍の施設に拘留されています。
実は、この軍の拘留施設から、夜になると女性の
悲鳴と兵士の猥声が聞こえるというのです。
女性の拘留者を、まず裸にします。これは、発展途上国の
処刑や拷問ではよくある話で、私にとってはそんなに
珍しいことではありません。そして、その裸の拘留者を
「三角形の木馬」に乗せるというのです。
その三角形の先端は、金属でできていて、その先端が
股間に刺さって徐々に切れてゆくといいます。
木馬そのものは、西洋の子供のもちゃのように、
ゆりかごみたいに揺れるようになっているということです。
上に乗せられた人は、、ただでさえ股間が切れてしまうのに、
その木馬が揺れて身体が前後に動くことで、
より苦痛を味わうことになるといいます。
これを女性がされているのです。
そして、なかなか口を割らないと、足に重りをつけて、
より痛い思いをさせます。木馬の上で、裸の女性が悲鳴を
上げ流苦悶の表情を浮かべる「ショー」を中国の軍人は皆で
楽しんでいるというのです。そして、女性が苦痛で気を失うと、
電流を流したり、あるいは水をかけたりして、女性を起こし、
そしてまた拷問を続けるというのです。
股間や局所が裂傷になった女性は、何度目かの気絶で
木馬から降ろされ、傷口から血を流している状態で、
興奮した中国人兵士たちが順番にその女性を犯すというのです。
女性は、ただでさえ苦痛なのに、そこに男性器を入れられて、
傷が広げられ、さらにこすられ、痛みと苦痛で最後には精神を
病んでしまうのだそうです。それでも中国人兵士たちは、
その女性を犯し続け、そして、最後には殺してしまう。
そして、完全に正気を失ったものだけを、
釈放するということを繰り返してるというのです。
その女性の姿を見て、復讐心に駆られたテロリストたちが、
皆でテロを行ったというのが、伝説の全貌です。
また、「股が裂けた女性の死体を目撃した」
「軍の施設に行ったら女性の悲鳴が聞こえた」
「軍のごみを拾っていたら、股間が鮮血で汚れた服ばかりであった」など、
その噂は絶えることを知りません。