・施設警備業務(ビルや一般住宅、遊園地や駐車場などの施設を警備。「1号警備」といいます。センサーなどを設置して、離れたところで監視する機械警備業務も含みます。)
・交通誘導警備業務または雑踏警備業務(工事現場での誘導警備、祭礼や催しものなど大勢の人出がある場所での誘導警備。「2号警備」といいます)
・輸送警備業務(現金や貴重品、核燃料等の運搬を警備。「3号警備」といいます)
・身辺警備業務(いわゆるボディーガード。携帯型の端末で身辺を見守るサービスなども含みます。「4号警備」といいます)