中国共産政権で続く市民への虐待 虐殺システム


中国代表
城管と馬三家労働教養所

最後は、一過性の事件ではなく中国共産政権の
国民管理システム 城管と馬三家労働教養所を
ご紹介します

数の上では毛沢東の虐殺数には及ばないでしょうが
現在進行形であるこちらのほうを取り上げました



中国共産党親衛隊 城管のリンチシーン!!

マイク・タイソンが中国のミニブログ「微博」で
「中国で最強のボクサーは誰だ?」と質問したところ、
「城管」という回答が寄せられた。
 「城管とは誰だ?強いのか?聞いたことがないな」
 そう戸惑うタイソン氏に対し、
 「リングであなたが人をぼこぼこにするのは合法だが、
中国では城管が町で市民をぼこぼこにするのも合法」
 
 城管は「城市(都市)管理総合行政執法局職員」の略称で、
1997年に北京市で設置され、各都市に広がった。

※最近は金で雇われて市民をリンチする"黒保安"も多いようです


洗脳センター 馬三家労働教養所の実態
馬三家での虐待シーン


「馬三家から脱出」 虐待の連続
2労働教養所で行われている長時間労働、体罰、小部屋監禁、
電気ショック、拷問椅子、死人ベッドなどの闇の内幕を暴いている。


死人ベッドとは排泄用の穴が開けられた「ベッド」であり、
収容者を首から足まで7つの固定具で縛る刑具。

蓋さんはそこで強制的に流動食の注入を施された。
口を開けない蓋さんに対し、看守らは子宮頚管拡張器を
使って口をこじ開け、注入後もしばらく放置したという。
「口の中の肉が剥がれ、血が大量に流れた」

「板で口を叩いたり縛り付けたりし、顔は青黒い傷跡だらけだった」。
「大勢の警官と4人の囚人に押し倒され、服を全部剥がされ、
全身に電気棒で衝撃を与えられた」

中国人すら震える馬三家の真実
北京紙・通州時訊報の記者部主任「野鶴氷壷」は、
「これが人間社会なのか?地獄なのか?
どのような制度がここまで人を悪魔にできるのか?
この邪悪な制度は早く廃止されるべきだ」と記した。