2012年から発生している、漫画『黒子のバスケ』の作者や
関係先各所を標的とする一連の脅迫事件。
2012年10月に作者・藤巻の母校である上智大学で不審物が
見つかったのを皮切りに、数多くの企業やイベント会場が
脅迫され、イベントの中止等が相次いで発生した。