【日中】 犯罪率ワースト1位の在日中国人、
「池袋射殺事件」は社会に恐怖と在日中国人の印象に悪影響
■犯罪率ワースト1位の在日中国人、「池袋射殺事件」は
社会に恐怖と在日中国人の印象に悪影響―中国紙
2014年7月8日、池袋のホテルで女性を拳銃で殺害し
中国人の男が逮捕された事件について、環球時報は
「社会に恐怖を与え、在日中国人の印象に影響」と伝えた。
日本メディアの報道によると、6日午後10時過ぎ、池袋の
ホテルカフェテラスで客の女性が撃たれ、死亡。
男性店員が一緒に店に来ていた男を路上で取り押さえ、
警察が身柄を拘束した。死亡した女性は男の妻と
みられ、2人は口論になり、男が拳銃で殺害したと警察はみている。
同事件発生後、「外国人はこうも簡単に拳銃を手に
入れられるのか」と恐怖する声が聞かれている。
日本の警視庁が2013年に発表した外国人の
犯罪率によると、2013年上半期で2600件の犯罪に中国人が
関与。国別ワースト1位だった。
日本に住む外国人で中国人は最も多いため、
犯罪率ワースト1位でも不思議ではないが、
今回のような 拳銃を使った凶悪事件が減らない限り、
在日中国人の印象に著しい悪影響を与えることは間違いない。
ソース yahoo/レコードチャイナ
http://news.livedoor.com/article/detail/9019931/