国民の祝日(こくみんのしゅくじつ)は、日本の法律「国民の祝日に関する法律」(昭和23年法律第178号。以下「祝日法」または「法」)第2条で定められた祝日である。1948年7月20日施行。

過去には祭日とあわせて"祝祭日"と公式に呼ばれることもあったが、廃止されたため現在日本で法定の「祭日」は存在しない。