赤色:反中感情が極限に達した国
オレンジ色:微妙な国
緑色:チャンケ兄さんと言って慕ってる国
白:データが存在しないか、アジアではない

■モンゴル:代表的な反中国家。チャンケは抹殺すべきと
アジア版ネオナチまで存在している。説明が必要?
■インド:60年代には戦争までしたほど。お互いに大嫌い。
■ブータン:寝ても覚めても中国の悪口を言う国。
特にチベットが踏みにじられている姿を見て猛烈に
非難する。中国人移民を禁止した国。
■ベトナム:伝統的な反中強豪国。共産圏の
大分裂の際にはソ連派に合流?
■フィリピン:領海問題のために反中感情が大きくなる。
■インドネシア:華僑虐殺事件があったほど、極度の
嫌中感情が存在する。
■カザフスタン・キルギス・タジキスタン:
中国との領土紛争のためチャンケをめちゃくちゃ嫌い、
ロシア兄さんだけを信じている。
■台湾:まーこいつらも島チャンケだけど、本土の
アカチャンケを嫌う。詳細な説明は省略する。
■韓国:朝鮮族であれ、漢民族であれ、チャンケであれ、
めちゃくちゃ嫌っている
しかし、政府は中国を崇拝しケツをなめてる。
■日本:軍事的、外交的に中国との衝突が多い

■ネパール:親中マオイストが政権を握っているが、
国民感情は反中。
■ミャンマー・カンボジア:最近までは中国を慕っていたが、
2012年に突如として中国を裏切り親米に転ずる。
理由は米国の経済支援のため。
■マレーシア:華僑天国だが、最近になって中国に対し、
経済的に警戒態勢を取り始めた。
■タイ:もともと代表的な中立国家だったが、
最近、米国側に傾いてきてる。

■北朝鮮:これ以上の詳しい説明は省略する。
■パキスタン:中国の糞食ってハイになる国。
■バングラデシュ:反インド感情から中国を支持している。
■ラオス:ラオス軍事政権時代からずっと中国が支援している。
■スリランカ:中国が経済的に最大の顧客であり、
経済支援を受け親中。


■中国はほぼのけ者