韓国メディア・中央日報は30日、韓国の旅客船セウォル号沈没事故に
関連し、政府が運航会社の実質的なオーナーとされる兪炳彦(ユ・ビョンウォン)氏に
6億ウォン(約6000万円)、長男に1億ウォン(約1000万円)の
懸賞金をかけたことで、失踪現場には懸賞金目当ての市民が大量に出現したと報じた。
中国メディア・国際在線が伝えた。
兪氏が最後に姿を見せた全羅南道の順天市にある個人マンションに
多くの市民が押しかけている。市外からやってきた人はここ
数日で激増、3月に同国の晋州で 10キログラムの隕石が発見されて
数千人が現場を訪れた状況に匹敵するという。
「兪炳彦ハンター」の共通点は、登山の格好でサングラスを着用し、
たくましい体つきをしていること。主に2人1組でオフロード走行が
可能なSUV車に 乗って活動しているという。「ハンター」たちによる
捜索の起点は、25日以降に姿を消した場所とされる兪氏の別荘。
別荘後方にある「秘密の通路」を くまなく探すほか、付近の住民に
対して異常の有無を聞きこんでいる。
警察によると、多くの人から情報の提供があったものの、
その多くが根拠に欠けるものとのことだ。
ユビョンオン
ユビョンオンは、1941年2月11日生まれで、
日本京都府京都市で生まれた。
今年年齢73歳の宗教家であり、企業家、写真家として
グォンシンチャン救援派という通称でよく知られている
キリスト教福音浸礼会の指導者であり、セモグループのCEOである。
号はアヘ(儿孩)で、本貫は杞溪
※追記
このカルトオーナーは日本生まれなので 土地勘もあり
韓国ほど騒がれていない日本に来ている可能性もあります
約6000万円もらえるので しっかり顔をチェック! チェック!