火病(かびょう、ひびょう、ファッピョン、朝: 화병)もしくは鬱火病(うっかびょう、うつひびょう、ウラッピョン、朝: 울화병)は文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、朝鮮民族特有の精神疾患[1]と指摘されている病気[2]。元来は環境要因による風土病と考えられている。韓国の会社員の35.2%が、好ましくない上司と後輩を見た時に、火病になる[3]。

韓国人の病気