僕にとって理想の滑りとは、滑りたいように滑る、体が動きたいように動かすこと。号砲がバンッと鳴って、何も考えずに滑るのが理想です。

出典 <氷上のスピードスター> 長島圭一郎 「無我の境地を目指して」 ~特集:バンクーバーに挑む~(3/4) - Number Web : ナンバー