植物と近未来の建造物を融合させた巨大テーマパーク

植物と近未来の建造物を融合させた巨大テーマパーク

今シンガポールで最も注目のマリーナ地区に、またひとつ、話題のスポットが誕生しました。

2012年6月29日にオープンを果たしたのは、シンガポール最大となる植物園施設、ガーデンズ バイ ザ ベイ。

マリーナベイサンズの東側に、総面積約110ヘクタールという広大な敷地を有するガーデンズ バイ ザ ベイは、ベイ サウス、ベイ イースト、ベイ セントラルの3つの庭園から構成されるのですが、今回はまずマリーナサウス地区にある、ベイ サウスがオープン。

約54ヘクタールの敷地面積を誇る、ベイサウスには、6つの施設がオープン。