最初に目に飛び込んできたのは、高さ35mの人工の山から流れ落ちる滝。
この人工の山を巡りながら、標高2000mの山の頂から、低地の植物まで一気に紹介してしまおうという企画。
日本のバブル期のような勢いを感じる植物園です。