『苦しいこともあるだろう。言い度いこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。』

by山本五十六 

この言葉を胸に、今までずっと耐えてきた

出典 有吉弘行の馬鹿だからブログやってます - Yahoo!ジオシティーズ