岐路に立たされた時に、いくつかの選択肢の中から、世間からは間違った答えを選んでしまう姿勢。その姿勢が保てなくなったときに、僕は自分に「非芸人」というハンコを押すのだと思います。これが僕のルールです。

出典 Zip&Candyの日々