W杯では結果のことしか考えていなかった。9割攻められようが、どれだけ格好悪い内容であろうが、あのときは勝ちたかったというのが、今終わって言えるあのときの正直な気持ちです。どんな形でも勝てれば良かった。

出典 <モスクワ直撃取材> 本田圭佑 「革命児の美学」 ~ついに明かした“W杯を語らない理由”~(1/4) - Number Web : ナンバー