1: ローリングソバット(岡山県):2014/01/12(日) 22:20:32.63 ID:aOj9r8a50


日本語で言ってくれれば意味がわかるのに…と思うカタカナ語ランキング

1位 アジェンダ
2位 オーソライズ
3位 オルタナティブ
4位 エビデンス
5位 バジェット
6位 パラダイム
7位 マイルストーン
8位 スキーム
9位 バッファ
10位 コンテクスト

 このような一般的には通じないカタカナ語の中でも、相手に使われて特に困るものとして挙げられているのが、《アジェンダ》です。
《アジェンダ》は計画や予定表などを意味する言葉ですが、ビジネスシーンでは検討・協議すべき課題や行動計画などを表現する際にこの言葉がしばしば用いられます。

 同様に用いられるビジネス系のカタカナ語としては予算を意味する《バジェット》、プロジェクトにおける各作業工程の節目を意味する《マイルストーン》などがありますが、あえて日本語から置き換える必要を感じないものがほとんど。
日本語だと伝わりにくいというものでもないだけに、なぜ使う人が多いのか不思議ですよね。

11位以降はソースで
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/014/qruwAN7dYrde/