>出典、(2014年1月7日 読売新聞)

年度末、補助金使いましょう。~~かな?

  >原子力の集積地だが…弘前大、地熱発電で市と連携


>(NEDO)が調査した結果、地熱発電ができる可能性がある200度を超える岩盤や地下水の存在が判明している。東京電力福島第一原発事故後に再生可能エネルギーの注目が集まり、

>昨年12月、弘前大が市に対し、連携して調査しようと呼び掛けた。

 また調査だけして、宴会やって予算食って終わりじゃないのか?

 なんども、調査するのを、読売新聞の記者も、宴会楽しみしてるのかな?


 こういう予算をいい使い道とは、と思えないんだが、地元の、

 >青森県むつ市と弘前大学は、同市と風間浦村の境界付近にある燧(ひうち)岳(標高781メートル)周辺で、

 の人たちは、どう感じているのやら? まあ、地元はカネもらうならなんでもいい。

 のが、当然だ。なら、東京や大阪は、?? 電気使うと新聞に恫喝されてるが、料金高すぎでは、いつまでも黙っていない。


> 弘前大と市は、地上にわき出ている熱水の採取や分析を行い、本格的な掘削調査に乗り出す方針。講演会や先進地の視察を行い、住民の理解も深める。経済産業省などの補助事業を活用し、実現化を目指す。

 やることは、宴会だと、報道している。