【時事評論】高瀬大樹の「社会」について【十段】
「小さい頃から戦争の恐ろしさを聞きながら育った自分は、靖国神社に参拝するなど英霊に敬意を表してきました。“英霊の言葉達”という展示会にも行き 、わずか10代の若者が家族や恋人に宛てた崇高なる文章の手紙を読み、涙が止まらなかった事を覚えています。だから俺には“エセ愛国心”はありません。日本人の強さを世界にアピールするチャンスだと思っています。もちろん 世界は一つです。ただ俺は外国人にナメられたくない。試合でもプライベートでも。強くなりたい」
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