【動物愛護】高瀬大樹の「人間と動物」【十段】
「人間の怠慢で無くなった自然=熊達の餌。餌を無くすような自然破壊を散々やっておいて餌を求めて きたら射殺ですか?ずいぶんと偉そうに。俺が神様ならとっくに滅ぼしてますが人間共。先日 射殺された熊の胃の中に、とても固い、普段絶対に口にしないような木の実が入っていたそう。熊がよく食べるドングリが無くなってきて熊達は仕方なく山から降りてきてる。なんで殺すの?お前らそんな偉いんか?小さい子供を虐待死させたり、犬猫を殺処分したり、エゴのために毛皮を着たり どんだけなんだよホント」
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