くそ、ストーリーネタバレ見なければよかった。
しかし紅藍党としては大満足だ。
--
しまった、、、見なければよかった。
--
映画館で見終えた後萌え死んだぜ
--
質問があるんだが、ナイトメアって結局なに?
↑出現した意味が分からないよな
↑ナイトメアはQBがほむらの魂の中で作った魔獣
↑そういうことか、でもなんで?
↑個人的な意見では安定した世界を作ることでまどかを観測しやすくするため?
--
10/26
映画館でのチケットや宣伝ポスターがアップされる。
↑元に換算したらえらく高いな
↑100元近くするぜ
↑まじかよ
↑lady's dayは千円じゃないのか?
--
これでほむらは本当に病んデレになったな
--
見たがよくわからないまま終わった。
--
全く何が起きたかわからん
↑なぜほむらはまどかの敵となったのだ?
↑ほむらが自分の欲望に忠実になったから
--
虚淵ちゃんよ、ちょっと面かせ
--
全部見てきた。
見る前は5色戦隊みたいなものを心配していた。ふたを開けてみたら新房が90minで終わるストーリーに30分の特別創作を入れたまでだった。
ストーリーはほぼ上で話されていた通りだよ。
ほむらがさやかに言ったのが最もほむらの本心に近く、ほむらはまどかを守りたいだけだった。
--
この映画は不完全だった。
最初のテンポが遅すぎる。歌も子供臭くて長いし、しかも5人の変身シーンに5分近くも使うなんて。
最後にビルから飛び降りたのも意味不明だ。悪魔となったほむらは死なないし、何を表現しようとしたのかわからない。
また、期待していた戦闘シーンもがっかりだ。満足いく戦闘と言えるのはマミ姉さんとほむらの超絶かっこいいシーンだけだった。
↑おれも最初のテンポが遅いと感じた。浄化がどうとか歌ってた・・・
↑後半おれらを虐めるためにな・・・
--
ほむらが黒化するわけがない
↑ほむらの言葉を借りれば、これこそが"愛"だそうだ。愛が極限となったほむらは、魔に落ちてまでまどかのそばに居続けたいのだと。
--
ストーリーネタバレ見なければよかった。ほむらはまどかのために力を奪っていったのだ。まどかと一緒に行けばよかったのに。おれはまたPVに騙された。つぶれろQB
↑ほむらの最初の気持ち-まどかの幸せな一生-を願ったことに由来するんじゃないのか?神となったまどかに幸福はない。でもいまや。。。
↑安心しろ、続編がきれいさっぱりにしてくれる、絶対。
--
劇場版はほむらの変態レベルを数段上げたようだ。
--
使徒は神を追って悪魔に落ちた。
悪魔は神に叛逆した。
神は悪魔によっておとされた。
そして神は悪魔とともに幸福に暮らした。
全ては使徒の神に対する愛
神父よ、ここに愛の戦士アンチキリストがいる。
↑まどかはevaに挑戦するのか。続編あるだろうな。
--
QBの声聞いた瞬間笑い死んだhahahahaha
--