インターネット上の各チャットルームに送り込まれた「スウィーティー」は、アムステルダム(Amsterdam)から同NGOによって遠隔操作された。すると10週間で71か国から2万人を超える利用者が「スウィーティー」に接触し、ウェブカメラの前で性的な行為を要求してきたという。

チャットルームの利用者たちが「スウィーティー」とやり取りをしている間、NGOメンバーらがソーシャルメディアを通じて彼らの情報を収集した。これらの情報をもとに児童虐待の容疑者らを特定し、身元情報を警察に渡した。

「スウィーティー」には米国、欧州だけでなくインドや日本、韓国からも接触があり、文字通り世界中から接触があったという