2013年7月17日水曜日 小型地熱・温泉発電の可能性(7):中央電力による地元主導型モデル(青島矢一) 前回は、九重観光ホテルの事例から、温泉井戸を活用...
地元、とは、地権者たちということだろう。 入会権かと思う。
>一見、地元は何もせずにお金だけ入ってくるようにも思えるのですが、
>(小規模地熱発電の、買取価格、42円なら、)地元には毎年1億円くらい還元できるという試算のようです。
>、(地元が反対する)最大の問題は、地元に何の恩恵もないということです。
毎年1億円。だれが受け取るか。 地権者たちは反対しない。当然。地熱発電が増える。
なんでも、カネを出さなきゃ上手くいくわけがない。