「気付けば、もうまもなくアラフォーとさえ呼ばれなくなる年齢に到達し、
皆様方におかれましては、まずはホッと胸を撫で下ろしていただけている
ものと存じ上げます」と落ち着いた様子で心境を綴っている。

 結婚後も仕事を続けるという加藤は、
「気だけは若く、まだまだウォッシャーの精神でお仕事に邁進していきたい
と思っております。引き続きこれからも、これまで同様あたたかく
見守っていただければ幸いです」と呼びかけ、
「なにとぞよろしくお願いいたします」と結んでいる。