2008年のステージでは、60年代の和製ポップス、ムード歌謡、GS、フォークにニューミュージック、70・80年代アイドルソングなど昭和の時代を彩った名曲から、90年代以降に至るまでの日本のヒット曲を桑田がカバー。紅白歌合戦形式で華やかに披露し、話題となった。