主任検事の醍醐の下で片腕として裁判を担当。安藤貴和裁判の後、醍醐の元を去り「NEXUS」に入所。羽生のことを「晴樹」と呼び、ひそかに恋心を抱いている。その一方、羽生がひかれている黛の存在が気になっており、何かと衝突しがち。