10月5日に始まった、Sexy Zone佐藤勝利初主演ドラマ『49』。脚本はKinKi Kids出演の『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』(1994年、TBS系)や、Hey!Say!JUMP山田涼介主演の『理想の息子』(2012年、日本テレビ系)なども手がけた野島伸司とあって、期待が高まります。勝利演じる加賀美暖は、勉強もスポーツも苦手で引きこもりがちな高校1年生。ある日、母から託された離婚届を父の職場に届けますが、和解を求める父と路上で口論になり道路に飛び出す暖。するとそこに車が……! 暖をかばった父は、車にはねられて死んでしまいます。

が、父はやり残したことを果たすため“49日間だけ”暖の体を借りることに。父の魂が乗り移った暖は、それまでの陰鬱な性格から一転。運動神経抜群、なんでも器用にこなす少年に様変わりです。勘違いではあったものの、クラスメイトの高見幸(山本舞香)を自殺から救おうとしたり、体育のバスケでは見事なダンクシュートを決め「青春サイコー!」と叫んで周囲を騒然とさせたり、一気に明るく正義感の強い性格になったのです。

そんな暖を見て目を輝かせたのが、廃部に追い込まれつつあるバスケ部員たち(ジャニーズJr.安井謙太郎、森田美勇人、七五三掛龍也、阿部顕嵐、髙橋颯)。暖はクラスメイトの井上智(神宮寺勇太)から写真を受け取ったことで、本来の体の持ち主である息子が、学園のマドンナである水無月マナ(乃木坂46・西野七瀬)に恋をしていることにも気付き、興味を抱き始めます。