<3626> ITHD 1194 -45下げ目立つ。大和が投資判断を「1」から「2」に格下げ、売り材料視されている。

利益拡大が加速する見通しのパソコン、消費税特需、金融特需銘柄の上昇余地が拡大する一方、同社に関しては不採算案件と特別損失が依然大きいと判断。セクター内での株価の動きも遅行すると予想しているようだ。