F2.0、広角27mmの「ソニー Gレンズ」を採用するほか、被写体ブレを軽減し、暗い場所でも明るい写真が撮影可能な画像処理エンジン「BIONZ for mobile」を内蔵する。

加えて、合計61枚を高速連写できる「タイムシフト連写」、撮影動画をFacebook上でリアルタイム共有できる「Social live」、建物や書籍、文字列など写真の情報を検索できる「Info-eye」などの機能も搭載する。このほか、約220万画素の前面カメラも備える。