最終的には「生活保護制度」そのものは撤廃されるべき制度である。生活保護制度をなくす代わりに利権のなく富裕層でもない一般庶民というのは最低限度の生活しか保障させないようにするべきだろう。それを越える生活はさせるべきではないのだ。格差は徹底して広げなければならない。

庶民を豊かにしても娯楽に興じるだけなので無駄ということ。