「一定時間働いただけで報酬」というのは実に企業にとっては非効率であり、むしろ労働者は事業の参加者。そういった参加者はまず参加するだけの負担をしていただかなければならない。

労働について。ワタミ氏 擁護の文脈。働いて稼ぐのでなく 働くために金を払え。投資家でなく労働者の話。