従弟は家庭の事情で俺の家にしばらく住んでいて
俺にとっては実の弟のようなものだった
嫁も婚約前から従弟のことを弟のように可愛がっていた
そんなある日従弟が遊びに行きたいということで喜んで泊めてあげた