そこで試してみた!
検索キーワードは、 ”docomoはリンゴが好きでiphoneはドコへ行くんだろう?”
googleの例
まあまあ凄い結果でした!
ここでgoogleさんが、
「もしかして?docomoはリンゴが好きでiphoneはどこへ行くんだろう?」 ですか?と表示してきた。
これは凄い!日本語もままならない私のキーワードを適切に修正しています。
この表示されたキーワードで検索して表示された一番目を開くと、私が期待していた内容が書かれたブログでした。
私が検索して知りたかったのは、「docomoが何故アップルの製品を売りたくなったのか?、アップルは何故iphoneをdocomoへ供給したのか?」です。
おみごとな検索結果でした!
Yahooの例
あらら?!googleと同じでした?
そう言えば過去にどこかで聞いたことがある。なら検索!
やはり、Yahooはgoogleの検索エンジンを使っているので結果は同じでした。
なら、楽天(旧infoseek)で
全くダメな結果です。検索のプロ?向きで、検索キーワードをよく考えて適切に入れないと探してくれません。それよりなにより、検索画面が広告ばかりで使う気にもならないサイトですね。今回、初めて使ってみました。
ついでにmsn(旧bing)でも
なんとなく、それっぽい?記事を引っ掛けたようですが内容を見ると全くダメでした。
gooを忘れていた
いちおう記事を引っ掛けてきたが全く期待する内容ではなかった。
この結果から見てもgoogle恐るべし、さすが世界一を誇る検索サイトです!
使う側にとっては凄い検索エンジンです。これでまた私の趣味志向がgoogleに数多く保存される訳です。私の国語力を採点してくれるかもしれませんね。
きっと、その気になれば可能だ!