週刊文春(2026年2月4日電子版・2月12日号)のスクープ記事の要約です。

news.yahoo.co.jp +1

1. 高市首相事務所が統一教会側(世界平和連合関係者)に挨拶状を送っていた高市事務所の内部資料「ご挨拶状リスト」(2016年版)を文春が入手。
リストに「B 副支部長 世界平和連合 奈良県連合会郡山支部」(実名、Bは伏せ字)と記載。送付先住所は同団体の所在地と一致。
事務所関係者(匿名)は「支援者・団体・地元議員などに季節の挨拶や活動報告を送るためのリスト」と証言。
これにより、高市側が旧統一教会の友好団体関係者に活動報告などを含む挨拶状を送付していた可能性が浮上。
高市氏はこれまで「金銭のやり取りはない」と主張していたが、先週報じられたパーティ券購入疑惑(裏帳簿)と合わせて、接点の深さが指摘されている。文春の質問状に対し、挨拶状送付については回答なし。

bunshun.jp +1

2. NHK「日曜討論」ドタキャン(2026年2月1日)は「怪我による急遽欠席」という説明が虚偽の疑い高市氏は前日(1月31日)の遊説で手を痛め、関節リウマチの持病で腫れたため欠席・治療を優先したとXなどで説明。同日午後も遊説をこなした。
しかし、文春取材で放送2日前(1月30日金曜)からキャンセル準備が進行していたことが判明。
核心証言:官邸関係者によると、高市側がその時点で**小林鷹之氏(当時政調会長・選対委員長)**に代役打診。小林氏の日程が合わず、結果的に田村憲久氏が代役となった。
これにより、「前日の怪我による急遽ドタキャン」という公式説明が事前準備だった可能性が強く示唆され、統一教会問題追及を避ける「ズル休み」批判を呼んだ。

bunshun.jp +1

その他の関連疑惑(裏帳簿関連)先報の続きとして、高市事務所の「裏帳簿」で統一教会関連団体のパーティ券購入(数十万円規模)が不記載だった疑い、虚偽記載(寄付扱い)疑惑なども指摘。実名証言者も登場。

全体の文脈: 衆院選期間中のタイミングで、高市首相の統一教会関連疑惑を深掘りし、日曜討論欠席の「怪我説明」の信ぴょう性を崩す内容。野党などから追及を招き、政局に影響を与えました。高市側はこれらの疑惑に個別に反論・説明していますが、詳細は有料記事中心です。

president.jp

記事は文春らしい内部資料+関係者証言中心のスクープで、高市氏の「関係ない」主張との矛盾を強調しています。最新状況はさらに報道を確認してください。