参院内閣委員会は26日、政府のインテリジェンス(情報の収集・分析)の司令塔となる「国家情報会議」創設法案を、与野党の賛成多数で可決した。27日の参院本会議で可決、成立する見通し。立憲民主党は26日、情報機関によるプライバシー侵害などを監査するため、政府に第三者機関の設置検討を求めた修正案を提出。並行審議されたが否決された。
◆高市首相、プライバシー侵害対策は「基本方針に盛り込む」
政府案に賛成したのは自民、日本維新の会、国民民主、公明の各党。立民、共産、れいわ新選組の各党は反対した。修正案は立民を除く与野党が反対した。