申請後は、補助金事務局の審査が始まります。
すんなり審査通過となればいいのですが、多少の修正が入ったりもします。すべて事業者の担当者ポータル上で訂正書類のやり取りができます。
すべての不備が解消されれば、2ヶ月程度で補助金交付が決定され、『交付決定通知書』が発行されます。
事業者だけでなく、工事発注者へも郵送されますので保管しておきましょう。