この募集に応募し、応募者4000人以上の厳しい倍率のなか、社会課題の解決意識と、その実務経験を評価されて、見事採用。
以降、株式会社スタートトゥデイにて、文字通り「側近」として、前澤勇作氏の事業を形にしたり、アイデア出しを行ってきました。