「Geppo(ゲッポウ)」は、企業の離職率の改善や、オンボーディングの成功など人事業務を支援するツール。
従業員のコンディション把握やエンゲージメントサーベイを効果的に実施し、個人のパルスサーベイと組織診断を低コストで実現します。
入社3年目となる2016年には、「Geppo」をサイバーエージェントとの共同ビジネスコンテストにて起案し、優れたビジネスモデルとして認定され、2017年1月から、合弁会社「ヒューマンキャピタルテクノロジー」の立ち上げに従事し、事業化へと向かってゆきます。
この「Geppo」は、3問の質問に答えることで、社員と企業の抱える問題を見える化する目的のサービスで、「仕事の満足度」「人間関係」「健康状態」における問題を探します。
①仕事に対する満足度はいかがですか?
②あなたの職場の人間関係は良好ですか?
③最近、よく眠れていますか?
河本ひろたくさんが提案した「Geppo(ゲッポウ)」の企業利用継続率はなんと98%とのこと。
「従業員の顔が見えないことによる、マネージメント面での不安」や、「対人関係が希薄になり、家に引きこもることで発生するメンタル面での不安」といった、社員と企業、双方向の問題を解決します。