アンチのなかには、ネタの嘘臭さが気になるという意見も多い。
それは2024年現在でも言われていることではあるが…

漫画的誇張表現、脚色、身バレしないための多少のフェイクはアンチとしても許容範囲であるう。

それでもどこか嘘臭さを感じてしまうこともあるようだ。