141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 13:07:45.20 ID:wypXxExF0
高校の頃、英語の授業に20代前半アメリカ人のイケメン教師が来た。
授業は一人一人先生に名前を呼ばれ、前に出て対話形式で進められていった。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントが渡されていた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー。
だが、それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に取り組んだ。
授業は順調に進み、結構人気のあった 女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・チ●ポ!ち●ぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。
突然般若のような顔になり、その爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、 教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナデ?ナンデミナチンポヲワラウ?ち●ぽガナニカシタ?」
全員が「お前のせいだ!wあと男性生殖器の名称を連呼 するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち●ぽゲンキダシテ。マエニキテクゥダサイ。ち●ぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
331: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 17:14:05.57 ID:r3ZDWWfT0
>>141
これ何回みても笑ってしまうわ