【トリビアまとめ】奈良の大仏の首が落ちたことがある
東大寺
https://www.naranet.co.jp/todaiji/history.html
斉衡2年(855)、大地震によって大仏の頭部が落ち、その後修復されたが、源平の争いのあおりから治承4年(1180)に平重衡の軍勢により大仏殿をはじめ伽藍の大半が焼かれた。
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昔懐かしの「トリビアの泉」を再検証!