【トリビアまとめ】指揮棒が刺さって死んだ人がいる
【歴史/人物の雑学】指揮棒が刺さって死んだ指揮者がいる | GakuSha
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当時の指揮棒は現在のように片手で持って振る短い棒ではなく、身の丈もあるほど大きく重い杖を使っていました。必死になって指揮していた際、誤って自身の足先に杖を突き刺してしまったのです。
指揮棒が刺さってしまい、死んでしまった指揮者がいるのです。その指揮者とは、17世紀を代表するフランスの作曲家であるジャン=バティスト・リュリです。
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昔懐かしの「トリビアの泉」を再検証!