貴族院の自称図書委員 自分用まとめ
ユレーヴェの使用により2年間の眠りについたローゼマインが目覚めた後
領地エーレンフェストから外へ出て貴族院での話へと移ります。
貴族院で他の領地の領主候補生と交流したり、政変により中央の貴族の減少により
図書館の司書となる貴族の減少により図書館にある魔術具が数多く停止中。
図書館に行く為の条件を出されその条件を満たすた鬼教官となるローゼマイン!
条件を達成後図書館へ来れた事の喜びで祝福があふれ図書館の魔術具を起動させてしまう一面も。
ローゼマインが起動させたシュミル型魔術具への魔術供給をする事で自称図書委員としての活動を始める
図書委員の活動、他領地の貴族とのお茶会、神殿業務とローゼマインは激務をこなして行きます。
貴族院では、王子も生徒として学んでいて、王族との出会い
エーレンフェストの流行をユルゲンシュミットへと伝播させる試み
大領地の領主候補生であるエグランティーネとの出会いから悩み相談への回答
を経て二人のつながりは強くなっていきます。
大領地ダンケルフェルガーの領地候補生ハンネローレとの出会いにより
この後ローゼマインの貴族院での生活が大きく変化することとなります。
ハンネローレとはこの後も仲良く図書委員として、領主候補生として長い付き合いとなりそうです。
この4部では、貴族院の1、2年生と3年生に進級するまでに行われる神殿業務や領地での話し合いなど
そして第5部への伏線となる事件が起こりその事件にかかわる人物、かかわっていると思われる人物等への対応
がエーレンフェストやローゼマイン等に大きく影響を与えていきます。