★超大化け銘柄の18条件 ★(最新決定版)
~優先順位もしっかりと頭に叩き込んでおくべし~
① 信用買残が1日の出来高よりも少なく、ストッポ高連チャンができる
 ~これ極めて重要。信用買残が多いストッポ高は急落する~
② 売りの大玉を出せる大株主がいない
 ~外資ファンドの大口は特に注意。ジワリジワリ売ってくる~
③ 材料でピョン高ではなく、確実な業績の裏付けが出現
 ~材料でピョン高は、喉元過ぎれば暑さ忘れるで水準訂正に至らず、急落が多い~
④ 類似銘柄がなく“新鮮な魅力と意外性”に富む
 ~似たような銘柄があると連想買いが働き、資金が分散してしまう~
⑤ オンリーワン事業や商品をもち、ライバルがいない
 ~好不況に強い“オンリーワン事業や商品”がある場合、表面的にはいい材料かどうかわからない材料であっても、何か出るたびに上がって行ってしまい、いつのまにか相当の時価総額に達してしまう~
⑥ 抜群のROE/ROAを誇る
 ~per/pbrよりも、ROE/ROAの方が重要である。ROE/ROAの水準によって、PER/PBRがどこまで買えるかが決まってくる~
⑦ 流通株が極端に少ない
 ~大化け銘柄や超大化け銘柄に巡り逢えたら1本に集中すべきである。これによって流通株が益々絞られ、仕手化や全員参加型の品薄ダイヤモンド・プラチナ・ルビー秘宝株となって株価が爆発していくことがあり、とんでもない大上昇が実現することがある~
⑧ 手垢がなく、シコリがない
 ~人気相場がなければないほどよい。休眠・冬眠ホルダーもいないため、戻り売りの心配がない~
⑨ 貸借銘柄ではなく、信用残も少ない
 ~証券連中などの売り浴びせからの参入がなく、相場が長持ちする~
⑩ 天井が不明、天井をつけても針天井にはならないエネルギーがある
 ~材料で上げた場合は新鮮さを失うと同時に急落するが、放置されていた株の水準訂正の場合、どこまで上がるかは不明となり針先天井とはならない。これが仕手化したり、全員参加型相場となった場合の天井はまったく見えなくなってしまう~
⑪ スタート時の時価総額は50億以下である
 ~スタート時は小粒銘柄でないと勢いよく動き出すことができない。勢いよく飛び出さない限り人気化もできない~
⑫ 国策に関連している
 ~⑩に関係し、ボディーブローのように効き目がある。まだ見えていない潜在されたいつ飛び出してもおかしくない材料といってもよい~
⑬ 海外に飛躍できる可能性が大きい
 ~⑩に関係し、ボディーブローのように効き目がある。まだ見えていない潜在されたいつ飛び出してもおかしくない材料といってもよい~
⑭ 時代のトレンドに合っている
 ~⑩に関係し、ボディーブローのように効き目がある。まだ見えていない潜在されたいつ飛び出してもおかしくない材料といってもよい~
⑮ 長い試練の時を経験している
 ~⑧に同じで、最強の狂信的頑固ホルダーしか残ってなく、急騰相場が始まっても売りが出てこない~
⑯ 大樹に育っていきそうな成長企業である
 ~怪しげな会社では相場は長続きしない。地味ではあっても世の中に必要な企業で大きな発展が見込めることが大切~
⑰ Dow/Nasdaq/S&P/nikkeiとは無関係に上昇できる
 ~世界景気の動向などによけいな心配をしなくて済み、毎晩ゆっくりと寝ることができる安心銘柄であることが大切~
⑱ 早春~真夏までの先高感のある相場こそが最高の活躍時期
 ~大化け銘柄・超大化け銘柄が登場しやすい時期がある。この時期でないと大化け・超大化け銘柄であってもなかなか爆発してくれないことがある。Dow/Nasdaq/S&P/nikkeiに明るさが戻ってくる“早春”(ちょうど今がそれに当たる)からDow/Nasdaq/S&P/nikkeiの天井となる“真夏”こそが、大化け・超大化け銘柄の最強の大活躍の時期である