8/16中国は動かず...代わりに韓国公船が長崎県沖EEZ内を航行、新たな領土問題を日本に吹っ掛ける
文氏は演説で、日本企業に元徴用工への賠償を命じた2018年の韓国大法院(最高裁)判決を尊重するとの立場を改めて強調した。「被害者が同意できる円満な解決策」を日本と協議する用意があるとし、「日本と共に努力する」と語った。その上で、「1人の人権を尊重する日韓の共同の努力が、友好と未来に向けた協力への架け橋になると信じている」と述べ、日本側に理解を求めた。
出典 https://www.asahi.com/articles/ASN8H3HKMN8HUHBI00N.html
まとめへ戻る お気に入り登録
海上保安庁は15日、東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査をしていた海保測量船が、韓国公船から中止を要求されたと発表