デフォルトの空間は広くないけれどもとても雰囲気がよくできていて、最初の印象としてはOPENSIMを簡単にしてアバターの動作の滑らかさや、画質をハイクオリティにしたようなイメージ。
ベータではあるけれど、家具を配置したり、ポーズをとらせたりアバター遊びとしての基本的なことは既に一通り可能になっている模様。
VRoidHuBにて自分で作っておいたアバターを簡単に自動転送できるのも便利。
アバター作りから空間で遊ぶまでの全てのプロセスがとても簡単なので、仮想空間超初心者でもハードルが低いと思います。

なおVワールドで利用できるアバターをスマホで作成するのにMakeAvatarというアプリがあるそうです。

Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gugenka.makeavatar&hl=ja
App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/makeavatar/id1450475917?mt=8