【悲報】「ワーケーション」を批判する野党とメディア、無知・不誠実という醜態を公然と晒してしまう。
小池百合子都知事のカタカナ英語だらけで、キャッチフレーズ主義の記者会見は賛否両論を呼んでいるようだ。 バイリンガルの河野太郎防衛相は、自身のツイッターで「クラスター」=「集団感染」「オーバーシュート」=「感染爆発」「ロックダウン」=「都市封鎖」「なんでカタカナ?」とつぶやいた。 「オーバーシュート」はそもそも「感染爆発」を意味しないらしい。
出典 小池百合子はカタカナ英語がお好き!?「ウィズ コロナ」「東京アラート」って…(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
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菅官房長官が記者会見で発した「ワーケーション」という言葉に、いつもの反政権側の面々が案の定噛み付いてきました。「政府の作ったヘンテコ造語だ!」…いや、20年前にアメリカで生まれた造語ですが。「ワーケーションなんてうまくいくはずない!」…いや、ちょっと前までメディアも肯定的も肯定的だったじゃない。いったい彼らは何がしたいのでしょう?