【悲惨】目も当てられない…文政権はすでに『末期状態』。元韓国駐在大使『武藤正敏氏』の見解から深堀!
文大統領は「雇用を創出する主体が必ずしも企業である理由はない」として、公務員など公共部門の雇用を大幅に増やし、既存の公共企業の非正規職を全員正規職に切り替えるという“青年雇用公約”を掲げたのだ。 そして、2017年5月に大統領に就任した直後には仁川国際空港を訪問し「公共部門の非正規雇用ゼロ時代」を宣言。これに対し、仁川国際空港公社の社長も「年内に1万人の非正規職を正規職に転換する」と答えたのだ。
出典 「文在寅」肝いり雇用政策が大炎上、怒り狂う就活生に本人ダンマリはあんまり(デイリー新潮) - Ya...
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元在韓国駐在大使の武藤将司氏が指摘する『末期状態の文政権』の失敗政策を探ってみた。支持率が低下の一途をたどる理由が見えてくる。更に、過去の韓国大統領たちの悪あがきの延命作戦が同様に『反日』。文政権も、まったく同じ道を歩んでいる…ということは、すでに末期なんだと改めて納得。